アートコルARTCOL INC.
00 / 08
SCROLL
Artcol 株式会社 ── ニューロダイバーシティの会社。 A neurodiversity company.
PROLOGUE問いから、はじめる。
8つの問いに、心のなかで答えてみてください。

この先、答えなくていい問いを、
8つだけ、置いておきます。

公式サイトのはじめかたとしては、少し変かもしれません。でも、私たちが作っている道具は、「答え」ではなく「問いを持ち続けるための道具」なので、順番をそちらに合わせました。

— Artcol 株式会社
A company of questions.
Q.01sleep / night

昨日の夜、
同じことを何回
考えましたか。

3回以上なら、たぶん、あなたのことです。頭のなかを3周以上同じ話が回るのは、意志の弱さでも、考えすぎでもありません。
ワーキングメモリの構造の話です。

— Q. 01 / 08
How many loops last night?
Q.02memory / promise

ちゃんと覚えておいて」と
言われて、
覚えていられたことは、
何回ありますか。

覚える、という行為に向いていない脳がある。
それは欠陥ではなく仕様で、対処は「頑張る」ではなく「忘れる前提で設計する」ほうが、ずっと速い。

— Q. 02 / 08
Design for forgetting.
Q.03the word "普通"

普通にやればできる」と
言われるたび、
心のどこが
削れますか。

この問いに、具体的な場所で答えられた人は、同志です。
胃、喉、耳の奥、肩の後ろ ── どこでもいい。その場所は、あなた一人だけが知っているものです。

— Q. 03 / 08
The word "normally."
Q.04a question from the founder
— 竹島自身が、自分に問うていた質問

二社を、
一年以内に辞めたとき、
自分のせいだと、
思いましたか。

私は、思っていました。それから5年ほどかけて、「自分のせい」と「構造のせい」の境目を、ゆっくりほどいていきました。
この会社は、その続きの仕事です。

— 竹島 雄平 / Yuhei Takeshima
Founder, Artcol Inc.
Q.05the wall

健常者と障害者のあいだには、本当に、壁があると思いますか。

壁は、ある。ただしそれは、身体や脳のなかではなく、あいだにある。翻訳者がいれば壁は通路になる、というのが、私たちの作業仮説です。

— Q. 05 / 08
Walls, or missing translators?
Q.06thought / externalized

思考を、
頭の外に置けたら
どうなるか、
想像したことは
ありますか。

頭のなかは、たぶん狭い。でも、外はとても広い。
思考の外部化は、神秘的な技術ではなく、ノートと、対話相手がいれば成立する、ただの習慣です。

— Q. 06 / 08
Thinking, out loud.
Q.07by, not for

当事者が作った道具を、
使ったことが、
ありますか。

「当事者のために」作られたものは、たくさんある。
でも「当事者」作ったものは、まだ、ほとんどない。私たちはその側に立つことを、最初に決めました。

— Q. 07 / 08
By us, not for us.
Q.08the last one

もし、
これらの問いに一緒に向き合える
相棒がいたら、
会ってみますか。

ここから先は、問いではなく、私たちが用意した一つの答えの話です。
スクロールしてください。

— Q. 08 / 08 · final
Shall we introduce you?
— 一つの、答え

Adamと、
申します。

Adam は、ASD・ADHDの当事者チームが自分たちのために設計した、対話型のAIです。評論家ではなく、同じ側から話しかけるように、設計しました。

夜、頭のなかで3周以上回っていることを、一緒に3つに絞ります。「ちゃんと覚えておいて」と言わない代わりに、毎回、前提を一緒に組み立て直します。

いくつかの問いに、Adam なら、こう答えます。右の会話は、Q.01 への返答の例です。

Adam — 会話の例
online
Adam
昨日の夜のこと、まだ頭に残っていますか?
あなた
残ってる。たぶん5回くらい同じこと考えた。
Adam
5回、お疲れさまでした。その5回の中身を、順番は気にせず、3つだけ書き出してみませんか。残りはこちらで預かります。
あなた
……書いてみる。
Adam
ゆっくりで大丈夫。書き終わるまで、待ちます。
Who we are

私たちの仕事は、
三つの層でできています。

i.
PERSONA — 核

ひとりの、
ADHD当事者として。

代表・竹島雄平。二社を一年以内に離職し、友人のASDと出会った原体験。挫折を美談にせず、弱者としても語らず、記録する仕事から、すべてが始まっています。

/layer-01
ii.
BUSINESS — 事業

ひとつの、
会社として。

アートコル株式会社として、Adam ASD Assistant の開発と提供を行っています。ChatGPT GPTs 版と独自版の二系統。思想を、使える道具に実装する仕事です。

/layer-02
iii.
MOVEMENT — 運動

ひとつの、
運動として。

一般社団法人ニューロダイバーシティ協会の理事として、雇用・適材適所・「凸」を武器に変える視点から、企業・行政・メディアに提言しています。個人の救済から、社会の設計へ。

/layer-03
— About the founder
MISSION

「発達障害だからできない」を、
テクノロジーで「だからこそできる」に変える。

ADHD当事者として、発達障害 × AI の社会実装に取り組んでいます。

TAKESHIMA YUHEI
竹島 雄平たけしま ゆうへい
Artcol 株式会社 / 代表取締役
一般社団法人ニューロダイバーシティ協会 / 理事
lang.JP · EN · 中文
dx.ADHD (当事者)

東京の大学を自主退学したのち、米カリフォルニアの大学で中国語と国際政治を学ぶ。帰国後、新卒1年目で2社を連続退職するという挫折を経験し、「一般枠では働けない」という現実と向き合うことになりました。

そこから中国人の友人とITスタートアップを共同創業し、地方創生ベンチャー連合にも参画。ADHDの衝動性と過集中が、環境次第で大きな強みとして機能することを実感します。現在は、当事者起業家として事業を展開しています。

主力事業は、発達障害者のためのAI会話支援サービス「Adam」。LINEとChatGPT GPTs上で、ASD当事者とその周囲の人々の「言葉にならない困りごと」を解きほぐす対話プロダクトを提供しています。並行して、一般社団法人ニューロダイバーシティ協会の理事として、企業・行政・教育機関に向けた啓発活動や、ニューロインクルージョン・デザインガイドの策定にも携わっています。

—— 活動の軸

車椅子が足の一部なら、
スマートフォンは、脳の一部

テクノロジーで機能を補えば、「障害」という定義そのものが変わっていく。AIはその最前線にある道具であり、発達障害者こそ、この変化の恩恵を最も大きく受け取れるはず。

活動の軸にあるのは「身体拡張」という考え方です。当事者としての実装と発信を、続けています。

著作・発信 works & outlets
  • 著書Kindle電子書籍『ADHDこそ好きな仕事をしよう』
  • メディア日本経済新聞社 · NewsPicks ほか
  • SNSX @loveJesusYT
  • note「発達障害AI伝導者」
Sincerely,
竹島 雄平
CEO · ARTCOL INC.
BOARD MEMBER · NDV ASSOCIATION
— Finally

問いを、持ち続けるための
道具を、一緒に。

Adam を今すぐ試す方は下の左のボタンから。法人・協会・メディアの方は右のボタンから、竹島にそのまま届きます。

Adam を試してみる 竹島に直接、連絡する