公式サイトのはじめかたとしては、少し変かもしれません。でも、私たちが作っている道具は、「答え」ではなく「問いを持ち続けるための道具」なので、順番をそちらに合わせました。
3回以上なら、たぶん、あなたのことです。頭のなかを3周以上同じ話が回るのは、意志の弱さでも、考えすぎでもありません。
ワーキングメモリの構造の話です。
覚える、という行為に向いていない脳がある。
それは欠陥ではなく仕様で、対処は「頑張る」ではなく「忘れる前提で設計する」ほうが、ずっと速い。
この問いに、具体的な場所で答えられた人は、同志です。
胃、喉、耳の奥、肩の後ろ ── どこでもいい。その場所は、あなた一人だけが知っているものです。
私は、思っていました。それから5年ほどかけて、「自分のせい」と「構造のせい」の境目を、ゆっくりほどいていきました。
この会社は、その続きの仕事です。
壁は、ある。ただしそれは、身体や脳のなかではなく、あいだにある。翻訳者がいれば壁は通路になる、というのが、私たちの作業仮説です。
頭のなかは、たぶん狭い。でも、外はとても広い。
思考の外部化は、神秘的な技術ではなく、ノートと、対話相手がいれば成立する、ただの習慣です。
「当事者のために」作られたものは、たくさんある。
でも「当事者が」作ったものは、まだ、ほとんどない。私たちはその側に立つことを、最初に決めました。
ここから先は、問いではなく、私たちが用意した一つの答えの話です。
スクロールしてください。
Adam は、ASD・ADHDの当事者チームが自分たちのために設計した、対話型のAIです。評論家ではなく、同じ側から話しかけるように、設計しました。
夜、頭のなかで3周以上回っていることを、一緒に3つに絞ります。「ちゃんと覚えておいて」と言わない代わりに、毎回、前提を一緒に組み立て直します。
いくつかの問いに、Adam なら、こう答えます。右の会話は、Q.01 への返答の例です。
代表・竹島雄平。二社を一年以内に離職し、友人のASDと出会った原体験。挫折を美談にせず、弱者としても語らず、記録する仕事から、すべてが始まっています。
/layer-01アートコル株式会社として、Adam ASD Assistant の開発と提供を行っています。ChatGPT GPTs 版と独自版の二系統。思想を、使える道具に実装する仕事です。
/layer-02一般社団法人ニューロダイバーシティ協会の理事として、雇用・適材適所・「凸」を武器に変える視点から、企業・行政・メディアに提言しています。個人の救済から、社会の設計へ。
/layer-03「発達障害だからできない」を、
テクノロジーで「だからこそできる」に変える。
ADHD当事者として、発達障害 × AI の社会実装に取り組んでいます。
東京の大学を自主退学したのち、米カリフォルニアの大学で中国語と国際政治を学ぶ。帰国後、新卒1年目で2社を連続退職するという挫折を経験し、「一般枠では働けない」という現実と向き合うことになりました。
そこから中国人の友人とITスタートアップを共同創業し、地方創生ベンチャー連合にも参画。ADHDの衝動性と過集中が、環境次第で大きな強みとして機能することを実感します。現在は、当事者起業家として事業を展開しています。
主力事業は、発達障害者のためのAI会話支援サービス「Adam」。LINEとChatGPT GPTs上で、ASD当事者とその周囲の人々の「言葉にならない困りごと」を解きほぐす対話プロダクトを提供しています。並行して、一般社団法人ニューロダイバーシティ協会の理事として、企業・行政・教育機関に向けた啓発活動や、ニューロインクルージョン・デザインガイドの策定にも携わっています。
—— 活動の軸車椅子が足の一部なら、
スマートフォンは、脳の一部。テクノロジーで機能を補えば、「障害」という定義そのものが変わっていく。AIはその最前線にある道具であり、発達障害者こそ、この変化の恩恵を最も大きく受け取れるはず。
活動の軸にあるのは「身体拡張」という考え方です。当事者としての実装と発信を、続けています。
Adam を今すぐ試す方は下の左のボタンから。法人・協会・メディアの方は右のボタンから、竹島にそのまま届きます。
このデザインがデフォルトです。必要に応じて、あなたに合わせて調整してください。
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